南アフリカから串本在住のLebo Tladhiさんをご紹介します。

南アフリカから串本在住のLebo Tladiさんをご紹介します。

彼は1994年7月に南アフリカで生まれました。自然豊かなリンポポ州ですごし、2008年以降は、主に首都プレトリアで過ごしました。高校を卒業後、セント・アルバンズ・カレッジでThe Design School of Southern Africaで、グラフィックデザインの学士号を取得しました。現在は、日本の和歌山県串本町で、"The Japan Exchange and Teaching" Program.の ALT (Assistant Language Teacher=英語教師のアシスタント)として活動しています。

 

日本に来る前から、日本料理、豊かな文化や歴史、言語、経済、都市や自然などに興味を持っていました。日本での生活に大変満足しています。印象としては、日本はとても平和な国で、良い生活を送ているように感じていて、長くいて楽しみたいと思っています。西日本の多くの地域を旅しましたが、もっと他の地域も知りたいと思っています。私にとって、人々との交わりがとても大事で嬉しいことです。
趣味は、読書、絵画、サイクリング、ハイキング、水泳、料理、ドキュメンタリー番組の鑑賞などです。また、新しい人との出会い、自分の経験を他の人と共有したいと思っています。

Mr. Lebo Tladhi さんが串本マリンステージでダイビングした時のビデオと写真をシェアーしていただきました。

 

 

 

 

 

令和4年3月14日の投稿です。那智大社、那智の滝へ行ってきました。

 

Lebo Tladiさんの絵画作品、そしてお料理を紹介します。

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